その他の研究会情報– category –
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IUFRO小規模林業部会2025の日程等の御案内
2022年に林業経済学会共催で沖縄にて開催されたIUFRO小規模林業研究部会の2025年の研究集会の開催日程等が決まりましたので、御案内いたします。 参加申込等の詳細は改めての御案内となりますが、関心のある方は参加の検討や日程の確保等をお願いいたし... -
【1/30~31・鳥取県】『森と自然の育ちと学びフォーラム2024』開催のお知らせ
森や自然を活用した保育・幼児教育の営みが、さらに広がりを見せています。それは、自然保育が、子どもたちの多様性と興味関心を尊重し主体的に学べる環境として、子どもの「非認知的スキル」を養うものと期待されているためだと考えられます。 2018年... -
【12/10・オンライン】森林環境譲与税を活用して拡げる「森林環境教育・森林ESD」実践セミナー2024の案内
“森林”は、児童生徒の発達段階に応じて、体験学習・調べ学習・問題解決学習などの多様な「アクティブ・ラーニング」を行いやすく、また社会科・理科・算数・道徳などの多様な「教科横断的な学習」も行いやすいことから、学校教育での「探求学習」として... -
「第24回バイオマス関連部会・研究会合同交流会」のお知らせ
第24回バイオマス関連部会・研究会合同交流会(令和6年12月19日, 20日) 標記の会合が開催されますので、ご興味がございましたら、こちらのURLを参照してお申し込みください。 木質バイオマス利用研究会の会員価格にてご参加希望の方は、こちらのURLにもご... -
「日本自然保育学会第9回研究大会無料公開シンポジウム」の案内
自然保育と森林ESD ~農林漁業とその恵を活かす~日本自然保育学会第9回研究大会 無料公開シンポジウム参加者募集要項 【東北地方では、地域の農林業や里山の恵みを活かし、自然と共生する暮らしの知恵を学び、持続可能な地域づくりにつなげる保育実践... -
2024年度東日本林業経済研究会のお知らせ(第2報)
テーマ 東北地域の素材生産の最先端 趣旨 2000年代に入り、東北地域の素材生産量は急増し、今日、国産材生産量の4分の1を占めるに至りました。東北地域は、1990年代までは、九州に比べ人工林における素材生産力の遅れが指摘されていたわけですが、... -
東日本入会・山村研究会第13回研究大会のお知らせ
東日本入会・山村研究会代表・岡田秀二よりお知らせします。 平素より当会の運営についてご理解ご協力を賜り、お礼申し上げます。さて、下記により第13回研究大会を開催いたします。ご参加くださるようご案内申し上げます。 日時 令和6年8月30日(金)... -
中日本入会林野研究会9/4(水)のご案内
中日本入会林野研究会が9/4(水)に龍谷大学にてハイブリッドで開催されます。みなさまのご参加をお待ちしております。8/30までにお申し込み、(非会員の方は)お支払いをお願いいたします。 第44 回中日本入会林野研究会大会開催要領 目的入会林野及び... -
2024年度東日本林業経済研究会のお知らせ
テーマ 「東北地域の素材生産の最先端」 趣旨 2000年代に入り、東北地域の素材生産量は急増し、今日、国産材生産量の4分の1を占めるに至りました。東北地域は、1990年代までは、九州に比べ人工林における素材生産力の遅れが指摘されていたわけです... -
【第2報】2024年度西日本林業経済研究会のお知らせ
テーマ:「災害に強い森づくり―愛知県豊田市の現場から(仮)」前日の7月5日(金)、自然災害が激甚化する中で森林保全と林業の両立を目的に、林業経済学会、水文・砂防学会、森林利用学会の3学会合同シンポジウムが名古屋で開催される。西日本林業経済...