林業経済学会2018年秋季大会(筑波)

林業経済学会2018年秋季大会案内
林業経済学会2018年秋季大会を茨城県つくば市において下記の通り開催します。

1. 開催概要
【期 間】2018年11月16日(金)~18日(日) 
【会 場】 
    筑波キャンパス総合研究A棟107(プレゼンルーム),110(公開講義室),111(講義室) 
    (つくば市天王台1-1-1,「筑波大学中央」(つくばセンター6番乗り場からの路線バス)・「筑波大学」(東京駅からの高速バス)バス停前) 
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【日程】 
    11月16日(金) 各種委員会,理事会,評議員会 
    11月17日(土) テーマ別セッション,自由論題,懇親会 
    11月18日(日) テーマ別セッション,自由論題 
【参加費】(当日徴収) 
    大会参加費      一般会員  1,500円,学生会員  500円
    懇親会参加費   一般会員  4,000円,学生会員  2,000円 
【プログラム・要旨】
   下記よりダウンロードしてください。
        大会プログラム(3ページ版)
        大会プログラム(1ページ版)
   要旨
        自由論題報告 A
        自由論題報告 B
        自由論題報告 C-1
自由論題報告 C-2
        テーマ別セッション 1
        テーマ別セッション 2
        テーマ別セッション 3
【発表申込案内】
(1)発表の申込みは,別紙発表申込書の内容に従って原則としてEメールもしくはFaxにより,8月20日(月)必着でお送りください。発表申込書は下記よりダウンロードできます。申込受付後にその旨の返信をいたしますので,もし8月24日(金)までに連絡がない場合には,2018年秋季大会運営員会までお問い合わせください。
(2)口頭発表筆頭者は1人1件に限り,口頭発表は原則として発表筆頭者が行うものとします。発表筆頭者は当年度までの会費を全て納めた本学会の正会員に限ります(学会が特に認めた場合を除く)。発表を予定している非会員の方は,早急に「入会申込,異動連絡票」を提出し,会費納入などの手続きを取ってください。
(3)1件当たりの発表・質疑応答の時間は30分を予定していますが,申込み件数により調整します。
(4)発表時に使用できる機材は液晶プロジェクターです。開場に備え付けるPCに,予め発表用ファイルのコピーを済ませるようにお願いします。
発表申し込みの締め切り   2018年8月20日(月)     発表申込書
発表要旨提出の締め切り  2018年10月26日(金)    発表要旨の原稿作成要領


【大会参加案内】
(1)大会の詳細なプログラムは林業経済学会ウェブページ,および『林業経済研究』第64巻第3号でお知らせします。
(2)発表要旨は学会ウェブページに掲示しますので,各自ダウンロードしてください。
(3)宿泊場所,交通手段は各自で確保してください。
 
問い合わせ・申込先:林業経済学会2018年秋季大会運営員会(委員長 立花敏)
 E-mail: 2018_fall(at)jfes.org
〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1 
筑波大学生命環境系(国際地縁技術開発科学専攻)林政事務室(生物・農林学系C棟611)
Tel: 029-853-4774(立花),Fax: 029-853-4761

2. テーマ別セッション
 以下の3つのテーマで実施する予定です。
テーマ① 自然アクセス制-脱工業国の人と自然の在り方を考える
趣 旨
所有の如何を問わず,公衆が林野や水辺に分け入り,散策を楽しんだり,ベリーなどを採取したりすることを可能にする仕組みを自然アクセス制と呼ぶ。燃料革命の到来やグローバルな木材市場の確立により,人と森林とのかかわりが物理的にも,心理的にも遠い存在になりがちな「工業先進国」において,自然アクセス制はその両者の関係を結びなおす可能性を秘めている。同時に利用者が限定されない故に抱える特有の課題も存在する。本セッションでは,各地域の実態に関する検討を通じ,その現代的意義や課題について議論する。
コーディネーター:三俣学(兵庫県立大学経済学部)
問い合わせ先:gaku_sumire(at)yahoo.co.jp
 
テーマ② 「林業経済学」を問い直し,未来を構想する
趣 旨
林業経済学会では,かつて学会の名称とあり方に関する議論が活発になされた。そこで残されたものは,「林業経済学のコアは何か」,「林業経済学のスタンダードを示すことは可能か」という二つの深刻な問いであった。今日において,これらの問いを開いたままにすることは許されないだろう。つまり,林業経済学の「コア」=共通基盤を確認し,「スタンダード」=標準を設定することが,林業経済学の存在を外部の専門家や市民に示すとともに,優秀な人材の獲得と育成のために必要と考える。本セッションは,林業経済学の過去を再検討するとともに,よりよい未来を構想する場としたい。学説史研究,体験史的発表,問題提起など,様々な報告を歓迎する。
コーディネーター:峰尾恵人(京都大学大学院農学研究科),早舩真智(森林総合研究所),永田信(大日本山林会,林業経済研究所)
問い合わせ先:mineo.keito.78n(at)st.kyoto-u.ac.jp
 
テーマ③ 社会が支援する森林管理
趣 旨
林業の成長産業・輸出産業化,また異なった方向性としては自伐型林業などの産業や生業としての森林資源の活用が押し進められている。一方で,現在の林業は補助金等の公的な支援を大幅に受けて初めて成立している。また,国民からの森林への期待としては,林産物の活用よりは,地球温暖化防止,土砂崩れ防止,洪水防止といった環境面での機能が上位に位置している。産業・生業としては成り立ちづらい,社会として支える森林管理分野は,産業・生業としての林業が拡大したとしても,それでも必要なものとして,地域そして場面的に広く残されるのではないだろうか。このセッションでは,産業・生業とは違ったあり方で,森林管理を社会で支える実践・方法・理論について,関連する報告を広くお寄せいただき,社会からの支援による森林管理のあり方および産業・生業との関連性について考えたい。具体的には次のようなテーマを想定しているが,これら以外のテーマも歓迎する。地方自治体の森林環境税,全国版森林環境税,環境支払い,財産管理以外の目的をも有するコミュニティによる森林管理,環境社会面を意識した森林認証などの市場的制度,J-VERなどの環境クレジット制度,企業などとのパートナー制度,森林ボランティア。
コーディネーター:高橋卓也(滋賀県立大学環境科学部)
問い合わせ先:tak(at)ses.usp.ac.jp, taka.takuya(at)gmail.com

【2018年秋季大会運営委員会】 
    委員長  立花敏
    委 員  興梠克久,都築伸行,石崎涼子,岩永青史,早舩真智

【各種問い合わせ】
    メールにて下記宛にお願いします。
    メールアドレス  2018_fall(at)jfes.org

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