林業経済学会 2026 年春季大会シンポジウムのお知らせ

林業経済学会 2026 年春季大会運営委員会

1.大会⽇程: 2026 年 3 月 19日(木)

8:40 開場(筑波大学 第3エリア 3A棟 202教室) ※場所が変更になりました。
9:00 趣旨説明 等
9:10 ~ 11:40 報告 1人50分 × 3人(質疑込み)
11:40 ~ 12:00 コメント 
12:00 ~ 13:30 昼休憩
13:30 ~ 16:30 総合討論
16:30 ~ 17:30 定期総会
18:00 ~ 懇親会(筑波大学 第1エリア 1A棟食堂)

2.会場: 筑波大学

  • シンポジウム会場 : 筑波大学 筑波キャンパス 第3エリア 3A棟 202教室

  バス停「第三エリア前」下車・徒歩3分、または、「筑波大学中央」下車・徒歩5分
  https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/ut_map_tsukuba_naka.pdf
  ※ Googleマップで「筑波大学3A棟」と検索すれば割と正確な地図がでます。

  • 懇親会会場 : 筑波大学第1エリア1A棟食堂(シンポジウム会場より徒歩5分)

  ※ Googleマップで「筑波大学1A棟」と検索すれば割と正確な地図がでます。

交通案内 : https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-access/index.html
  ※「筑波大学、交通案内」で検索

・キャンパスマップ : https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/ut_map_tsukuba_naka.pdf
  ※「筑波大学、キャンパスマップ」で検索、詳細は「中地区マップ」を見てください。

会場の位置(キャンパスマップ)・交通案内
筑波大学筑波キャンパス中地区マップ
シンポジウム会場(筑波大学3A棟202教室)平面図

3.大会参加費:

  • シンポジウム参加費 : 社会人1,000円、学生500円(会場徴収、現金のみ)
  • 懇親会費 : 社会人4,000円、学生2,000円(会場徴収、現金のみ)

4.大会参加方法: ※参加申し込み方法が一部変更になりました。

  • 会員 : 学会バンクからのメールに記載された手順に従ってください。
  • 非会員 : シンポジウム、懇親会とも当日会場にて受け付けます。
  • オンライン(Teams)配信を予定しています。オンライン視聴希望は大会運営委員長まで個別にご連絡ください(2026年3月10日〆

     → 筑波大学・興梠( kohroki.katsuhisa.guアットマークu.tsukuba.ac.jp )

5.注意事項:

  • 学内は全面禁煙です。
  • 大会会場(3A棟)横の2B棟内にある学食は、現在、諸事情で2B棟の警備強化のため、学外者の利用が厳しく制限されています。他の学食(3A棟1階の学食及び売店、第1エリア1A棟学食、大学本部棟食堂)か、学外の食堂・売店等をご利用ください。
  • 託児所は日本森林学会で準備する予定なので、日本森林学会HPをご確認下さい。
  • 大会は本学会のハラスメント防止宣言に則り、運営します。大会参加者は宣言をよく理解し、その趣旨に沿う行動をしてください。
  • シンポジウムは録音しますので、討論で発言する方は、マイクが到着した後に、まず所属、氏名を言うようにしてください。

6.テーマ: 「林業事業体の基本問題と基本対策」

<開催主旨>

 人工林資源の成熟と国産材需要の高まりを背景に主伐による素材生産拡大の局面を迎えている。そこで、本シンポジウムでは、以下について議論したい。
 第1に、これまでの素材生産業をめぐる議論から、日本の素材生産業がどのような性格の「資本」なのか、2000年代以降の素材生産業の発展(生産性の向上)がどのような構造変化によって実現したのか、日本の素材生産業は現在どの段階なのかを明らかにする。
 第2に、森林組合がこれまでに果たしてきた役割をふまえ、日本林業が新たな段階を迎える中で、森林組合には何が求められるのか、所有者の協同組合としての有利な販売と資産の維持、地域の森林資源の保全を担う公的側面、私益と公益をつなぐ存在としての森林組合の新たな役割を明らかにする。
 第3に、森林所有の空洞化の弊害として無断伐採、主伐-再造林放棄が顕在化する状況において、森林資源の持続性や地域の災害防止といった面から素材生産事業体には事業性だけでなく公益性を兼ね備えることが求められるという立場から、素材生産事業体の所有者、土地、地域に対する働きかけなどの実態把握を通じて素材生産事業体の社会性の現在地、素材生産事業体の行為規範と今後の課題を明らかにする。

<報告者・コメンテイター・座長>

第 1 報告: 伊藤幸男氏(岩手大学)
  「素材生産業の展開構造と現段階」(仮題)

第 2 報告: 奥山洋一郎氏(鹿児島大学)
  「主伐・再造林期における森林組合」(仮題)

第 3 報告: 御田成顕氏(森林総合研究所)
  「素材生産事業体の行為規範の検討:森林所有の空洞化と主伐に着目して」(仮題)

座長: 藤掛一郎氏(宮崎大学)
コメンテイター(当日登壇): 早尻正宏氏(北海学園大学)
コメンテイター(後日学会誌上):
  小菅良豪氏(にちなん中国山地林業アカデミー)、尾分達也氏(北海道大学)
司会: 興梠克久氏(筑波大学)

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