林業経済学会主催・環境社会学会共催シンポジウム

再生可能エネルギーの推進と社会的受容の現状と課題 

 

 林業経済学会では昨年度、環境社会学会・福島林業研究会のご協力をいただきつつ、震災から10年以上を経ても続く森林・林業・農山村への原発事故影響についての研究会を開催し、議論を深めてきた。
 原発事故が社会にもたらした影響は、こうした種々の問題にとどまらず、エネルギー供給のあり方の問い直し、とりわけ再生可能エネルギーの急速な導入もまたそれであったといえよう。しかしながら、再生可能エネルギー導入は無前提に「よきもの」ではありえない。大規模な木質バイママス発電導入による国内外における森林利用の変容や大規模メガソーラー開発等による無秩序な森林開発など、その導入のあり方によっては自然環境や社会に大きな影響を及ぼす実態も明らかになってきた。
 本シンポジウムでは、こうした問題をもたらしながらも気候変動対策などの観点から、さらなる拡大の求められる再生可能エネルギーの社会的受容のあり方について、実態を踏まえつつ、あらためて環境社会学会の協力のもと議論を行うものである。
 
 
■開催日時
  2022年7月30日(土)13:00~17:00
 
■開催方法
 WEBEXを用いたオンライン

■報告内容・報告者
再生可能エネルギーの推進と社会的受容の基本的考え方(仮):名古屋大学 丸山康司氏
木質バイオマスエネルギー推進に向けた現状と問題点(仮):森林総合研究所 久保山裕史氏
太陽光発電にともなう森林開発の現状と問題点(仮):信州大学 茅野恒秀氏

コメンテーター:自然エネルギー財団 相川高信氏
座長:岩手大学 山本信次氏

■参加申し込み方法
学会会員でなくても参加可能です。
参加ご希望の方は事前に下記のアドレスからお申し込みください。
お申込み確認後、参加用アドレス等をご返信いたします。

参加申し込み用URL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdekwmH1hOkgdSYxDc6QQVnvUSHhzBc4-nMbYy5ieinxLAyJg/viewform?usp=sf_link
参加申込〆切:7月28日(木)
 
■問い合わせ先 林業経済学会広報渉外担当 :info(at)jfes.org