第49回 研究会BOX:

森林資源研究へのアプローチ ― 環境社会学との対話から

 

日時:2017年12月16日(土)13:30~17:30
会場:専修大学神田キャンパス1号館4階 ゼミ室43
交通案内 https://www.senshu-u.ac.jp/access.html
キャンパスマップ https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
電車でのアクセス
 ・水道橋駅(JR)西口より徒歩7分
 ・九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より 徒歩3分
 ・神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分

趣旨:
 これまで林業経済学(林政学)では、入会林野論やコモンズ論を筆頭に、森林資源の共同利用についての研究が様々な形で行われてきました。
 こうした研究は、社会学をはじめとした他分野でも行われてきましたが、その視点や研究手法については必ずしも学問間でリンクしてきませんでした。
 近年環境社会学では、順応的ガバナンス論の進展をはじめとして、実践面とコミットすることを念頭に置いた研究も進展しています。林業経済学として森林資源の共同利用に関する研究を今後も進展させていくにあたっては、これまでの研究蓄積・理論蓄積を振り返ると同時に、同じテーマで研究を進展させてきた他分野との議論を活発化させ、領域横断的に知見を取り入れていくことも重要であると考えられます。
 そこで今回は、環境社会学の視点から里山ボランティア研究をしてきた松村正治さん、奄美大島のソテツ研究を行ってきた金城達也さんをお招きいたしまして、報告と議論を行いたいと思います。コメンテーターとしては、竹本太郎さんにお話いただく予定です。

報告
 1:「社会生態系を対象とした環境社会学の社会実践論―私たちの手 に取り戻す里山・コモンズ(仮)」松村正治(恵泉女学園大学)
 2:タイトル未定 金城達也(東京大学・日本学術振興会)

コメンテーター
 竹本太郎(東京農工大学)